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ポーテックのよもやま話~第4回~

皆さんこんにちは!

株式会社ポーテック、更新担当の富山です。

 

 

 

シリーズ④:緊張工事とは?コンクリートの強度を高める技術

 

 

建設業界において、**「コンクリートは圧縮には強いが引張には弱い」という特性はよく知られています。この弱点を補い、コンクリート構造物の強度を大幅に向上させる技術が「緊張工事」**です。

緊張工事は、高層ビルや橋梁、ダム、トンネル、さらには駐車場のスラブなど、さまざまな構造物に活用される重要な技術です。本記事では、緊張工事の基本概念や施工方法、メリット、現場でのポイントについて詳しく解説していきます。


1. 緊張工事とは?

 

緊張工事とは、高強度の鋼材(PC鋼材)をコンクリート内部に配置し、張力を与えることで構造物の耐久性や荷重への抵抗力を高める工法のことを指します。

一般的に、コンクリートは圧縮に強いものの、引張に弱いという性質があります。そのため、通常の鉄筋コンクリート(RC)では、引張応力がかかる部分に鉄筋を配置し補強しますが、それでもひび割れが発生するリスクが残ります。

しかし、緊張工法を採用することで、コンクリートにあらかじめ圧縮力を与え、引張応力が作用する部分のひび割れを防ぐことが可能になります。


2. 緊張工事の種類

 

緊張工事には、大きく分けて以下の2種類の工法があります。

① プレテンション方式(Pretensioning)

プレテンション方式は、PC鋼材をあらかじめ緊張した状態で型枠に固定し、その後コンクリートを打設する方法です。コンクリートが硬化した後、PC鋼材の端部を解放することで、コンクリートに圧縮力が伝わります。

特徴

  • 工場での大量生産が可能(プレキャスト製品に適用)
  • 施工後の緊張作業が不要で、品質が安定
  • 大規模な現場施工には向かない

主な用途

  • PC(プレストレストコンクリート)橋梁の梁
  • PC床版(プレキャストコンクリート製品)
  • 鉄道スラブ、建築用パネル

② ポストテンション方式(Post-tensioning)

ポストテンション方式は、コンクリートを打設した後にPC鋼材を緊張し、アンカーで固定する方法です。建設現場で直接施工できるため、大規模な橋梁や建築物に適用されます。

特徴

  • 現場で自由に張力を調整できる
  • 大規模構造物に適用可能
  • アンカー固定後にグラウト(モルタル)を注入し、耐久性を向上

主な用途

  • 大スパンの橋梁
  • 高層ビルや駐車場のスラブ
  • 地下構造物、タンク

3. 緊張工事の施工手順

 

緊張工事は、設計・準備・施工・仕上げの各工程を慎重に進めることが求められます。以下、一般的なポストテンション方式の施工手順を紹介します。

① 設計・準備

  • 緊張材の配置計画を策定:PC鋼材の配置、張力の設定、緊張力の伝達方法を決定
  • PC鋼材・アンカーの選定:構造物の規模や荷重条件に応じた適切な材料を選定

② コンクリート打設前の準備

  • PC鋼材の配置:設計通りの位置にPC鋼材を配置し、緊張用のダクト(シース)を設置
  • 固定アンカーの設置:端部にアンカーを取り付け、緊張力を伝達する準備を行う

③ コンクリート打設・養生

  • 型枠を組み、PC鋼材を保護した状態でコンクリートを打設
  • 硬化後、PC鋼材に張力を加えられるまで十分な養生期間を設ける

④ 緊張作業(張力の付与)

  • ジャッキを使用し、PC鋼材に設計された張力を加える
  • 張力が伝わった後、アンカーで固定し、PC鋼材の端部を処理

⑤ グラウト充填・仕上げ

  • 緊張作業後、PC鋼材の周囲にグラウト(セメント系モルタル)を注入し、耐久性と防錆性を向上
  • 施工完了後、仕上げ作業を行い、最終検査を実施

4. 緊張工事のメリット

 

① 構造物の耐久性向上
緊張工事を施すことで、コンクリート内部に圧縮力を持たせ、ひび割れを最小限に抑えることができます。特に、橋梁やビルなど長期間使用する構造物には非常に有効です。

② スパンを長く取れる
通常の鉄筋コンクリートでは、大スパン(長い距離の梁)を作ると強度不足に陥る可能性がありますが、緊張工事を施すことで軽量化しながらも高い強度を維持できます。

③ コスト削減につながる
緊張工事を活用することで、コンクリートや鉄筋の使用量を削減できるため、トータルの施工コストを抑えることが可能です。特に大規模なプロジェクトでは、コストメリットが大きくなります。

④ 耐震性の向上
地震時に発生する引張応力に対して、緊張コンクリートは優れた耐久性を発揮します。特に高層建築物や橋梁では、耐震性向上のために緊張工法が採用されることが多いです。


5. まとめ

 

緊張工事は、コンクリート構造物の強度・耐久性を向上させるために不可欠な技術です。特に、プレテンション方式とポストテンション方式を適切に使い分けることで、さまざまな建設プロジェクトに対応することができます。

高層ビルや橋梁、大型施設などのインフラ整備には欠かせない技術であり、近年ではさらなる技術革新も進んでいます。今後も緊張工事の活用が広がり、安全で耐久性の高い構造物の実現に貢献していくことでしょう。

 

 

 

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ポーテックのよもやま話~第3回~

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シリーズ③:布設(敷設)工事とは?施工の流れと現場のポイント

 

 

 

建設工事において、コンクリート二次製品の布設(敷設)工事は非常に重要な工程の一つです。

道路や橋梁、河川護岸、上下水道、通信設備など、さまざまなインフラ工事において、コンクリート製品を適切に設置することが求められます。

本記事では、布設工事の基本的な流れや施工のポイント、安全管理の重要性について詳しく解説していきます。


1. 布設(敷設)工事とは?

 

布設(敷設)工事とは、あらかじめ製造されたコンクリート二次製品を現場に設置し、インフラ整備や建築工事の一部として組み込む作業のことを指します。

コンクリート二次製品とは、工場で成型・養生されたコンクリート製の構造物であり、主に以下のようなものがあります。

U字溝・L字溝(側溝・排水設備)
ボックスカルバート(地下通路・水路・共同溝)
ヒューム管(上下水道・排水施設)
縁石・擁壁ブロック(道路・歩道・護岸工事)

これらの製品を適切な場所に据え付け、固定し、安全に機能させるための施工プロセスが布設工事になります。


2. 布設工事の施工の流れ

 

布設工事は、単にコンクリート製品を置くだけではなく、事前準備や施工精度の確保が求められます。基本的な施工の流れを順に見ていきましょう。

① 施工準備(測量・基礎工事)

まず、設計図をもとに施工箇所の測量を行い、正確な位置を決定します。その後、基礎工事として地盤の掘削・転圧・整地を行い、コンクリート製品が安定するように基礎を作ります。

  • 測量・墨出し:設置位置のマーキングを行う
  • 掘削・路盤形成:適切な深さに掘削し、支持力を確保するための地盤改良を行う
  • 砕石敷設・転圧:製品を安定して設置できるように、均一な基盤を作る

 

② コンクリート二次製品の搬入・設置

事前に準備した施工エリアに、コンクリート二次製品をクレーンや重機を使用して搬入します。

  • クレーン作業:製品を安全に吊り上げ、正確な位置に降ろす
  • 製品の調整:水平・垂直の精度を確保するために、位置を微調整する
  • ジョイント処理:継ぎ目部分にモルタルやシーリング材を充填し、一体化させる

 

③ 固定・埋戻し作業

設置が完了したら、製品を固定し、周囲を埋戻していきます。

  • アンカーや鉄筋の固定(必要に応じて)
  • 埋戻し作業:適切な埋戻し材を使用し、分層転圧を行いながら埋め戻す
  • 締固め作業:沈下を防ぐために転圧機械を使用し、適切な締固めを行う

 

④ 仕上げ・検査

施工が完了したら、仕上げ作業と最終検査を実施します。

  • 清掃作業:現場の清掃を行い、仕上げの最終確認を実施
  • 施工検査:設計通りに施工されているかを確認し、問題がないことをチェック
  • 最終補修:ひび割れやズレがないか確認し、必要に応じて補修

 


3. 施工時のポイントと注意点

 

布設工事は、インフラ整備の重要な部分を担うため、施工時には慎重な作業が求められます。特に以下の点に注意することが重要です。

① 安全管理の徹底
コンクリート二次製品は重量があり、搬入・設置時の安全管理が欠かせません。

  • クレーンや重機の適切な操作(作業員同士の声掛けや手信号を徹底)
  • ヘルメット・安全帯の着用(落下や転倒事故を防ぐため)
  • 周囲の安全確認(作業区域外の立ち入りを制限)

 

② 水平・垂直の精度を確保
布設工事では、製品の水平・垂直がしっかり取れていないと、後の施工に影響が出ます。

  • 水平器や測定器を活用し、設置位置を微調整する
  • 地盤沈下を防ぐために、適切な埋戻しと転圧を行う

 

③ ジョイント部分の防水・補強処理
水路や排水設備などでは、ジョイント部分の隙間が生じると漏水や劣化の原因になります。

  • モルタルや防水材を適切に充填し、耐久性を確保する
  • ボルトや鉄筋補強が必要な場合は、確実に固定する

 

④ 天候・気温の影響を考慮
コンクリート製品は、気温や湿度によって施工の難易度が変わります。

  • 寒冷地では凍結防止処置を施す
  • 雨天時は施工を一時中断し、品質管理を徹底する

 


4. まとめ

 

布設(敷設)工事は、コンクリート二次製品を現場に設置し、インフラ整備の一翼を担う重要な作業です。

施工には、測量・基礎準備から設置・埋戻し・仕上げまで多くの工程があり、それぞれのステップで高い精度と安全管理が求められます。

特に、重機の操作や搬入時の安全管理、水平・垂直の調整、ジョイントの処理などが施工の品質を左右するため、注意深く進めることが大切です。

布設工事の正しい知識と技術を身につけ、より高品質な施工を目指しましょう!

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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ポーテックのよもやま話~第2回~

皆さんこんにちは!
株式会社ポーテック、更新担当の富山です。

 

前回のブログでは、コンクリート二次製品がどのようなものか、そしてそれが道路や河川、建築、上下水道といったインフラにどれほど深く関わっているのかを紹介しました。

今回は、代表的なコンクリート二次製品の種類と、それぞれの具体的な用途や特徴について掘り下げていきます。

建設業に関わる方はもちろん、普段の生活では気づきにくいコンクリート製品の存在を知ってもらえたら嬉しいです。


代表的なコンクリート二次製品の種類と用途

 

コンクリート二次製品には多くの種類があり、それぞれが特定の目的のために設計・製造されています。

ここでは、代表的なものを紹介しながら、それらがどのように使われているのかを解説します。


1. U字溝(側溝)

 

用途

U字溝は、道路や敷地内の雨水を排水するために使われるコンクリート製品です。

都市部や住宅街、農業用水路など、あらゆる場所で見かけることができます。

特徴

 

効率的な排水:雨水や生活排水をスムーズに流すために設計されている
フタ付きのものもあり、安全性が高い(歩行者や自転車の通行を妨げない)
耐久性が高く、長期間使用可能

設置のメリット

U字溝を設置することで、道路の冠水を防ぎ、都市の排水機能を向上させることができます。

特に、豪雨の多い地域では、適切な排水設備の整備が重要になります。


2. ボックスカルバート

 

用途

ボックスカルバートは、地下のトンネルや排水路、ケーブルの埋設用に使用されます。

道路の下に設置されることが多く、水や通信インフラの通り道としての役割を果たします。

特徴

工場で製造するため、現場での施工時間を短縮できる
強度が高く、大きな荷重にも耐えられる(橋の下や道路の地下に設置される)
継ぎ目が少ないため、水漏れのリスクが低い

設置のメリット

ボックスカルバートを利用することで、現場での型枠作業やコンクリート打設の工程を削減できるため、施工の効率が大幅に向上します。

また、地震などの自然災害にも強く、インフラの耐久性を高めることができます。


3. プレキャストパイル(コンクリート杭)

 

 

用途

プレキャストパイルは、建物や橋梁の基礎を支える杭として使用されます。

地盤が弱い場所では、建物を安全に支えるために杭を打ち込むことが不可欠です。

特徴

工場生産のため品質が安定している
短時間で設置が可能で、現場作業の負担を軽減できる
支持力が高く、大型構造物の基礎に適している

設置のメリット

プレキャストパイルを使うことで、地盤改良が不要な場合もあり、工期の短縮とコスト削減が実現できます。

また、現場での作業時間を減らせるため、安全性の向上にもつながります。


4. マンホール

 

用途

マンホールは、下水道や電気設備の点検用開口部として使用されます。

都市部ではほぼすべての道路や歩道に設置されており、地下設備のメンテナンスを可能にする重要な役割を持っています。

特徴

 

地中に埋設するため耐久性が必要
人が入れるサイズのものもあり、メンテナンスが容易
施工が簡単で、設置コストを抑えられる

設置のメリット

 

マンホールは、都市のインフラを維持するために不可欠な設備です。

適切に設置・管理されることで、下水道の詰まりや浸水を防ぎ、都市機能の安定運用を支えています。


コンクリート二次製品の持つ可能性

 

コンクリート二次製品は、都市のインフラを支えるだけでなく、近年では環境への配慮も考えた設計が進んでいます。

環境に配慮したコンクリート製品の例

 

多孔質コンクリート(雨水を地中に浸透させることで、都市の水循環を改善)
リサイクルコンクリート(産業廃棄物を再利用し、環境負荷を低減)
防音効果を持つコンクリート製品(道路や住宅地での騒音を軽減)

技術の進化とともに、コンクリート二次製品の用途や機能も広がり続けています。


まとめ

 

今回のブログでは、代表的なコンクリート二次製品について詳しく解説しました。

U字溝(側溝) → 雨水の排水をスムーズにする
ボックスカルバート → 地下トンネルや排水路に使われる
プレキャストパイル(コンクリート杭) → 建物や橋の基礎を支える
マンホール → 下水道や地下設備のメンテナンス用

これらの製品が、都市やインフラの維持にどれほど重要な役割を果たしているのかが、お分かりいただけたかと思います。

次回のブログでは、**「布設(敷設)工事とは?施工の流れと現場のポイント」**について詳しく解説していきます。

✔ コンクリート二次製品はどのように設置されるのか?
✔ 施工時にどんなポイントに注意するべきか?
✔ 現場のリアルな課題とは?

など、具体的な施工現場の話も交えながら紹介していきますので、ぜひ次回もご覧ください!

 

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ポーテックのよもやま話

皆さんこんにちは!
株式会社ポーテック、更新担当の富山です。

 

いよいよ寒くなってきましたが、皆さん元気に過ごされていますか?

風邪をひかないよう、防寒対策を徹底していきましょう!

さて、本日からシリーズ更新が始まります

 

 

 

記念すべき第1回目のテーマは!

コンクリート二次製品についてです!

 

 

 

皆さんの身の回りには、道路や橋、ビルなど、さまざまなコンクリート構造物がありますが、その中でも「コンクリート二次製品」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか?

これは、現場で直接コンクリートを流し込んで成形する「現場打ち」とは異なり、工場であらかじめ成型・養生されたコンクリート製品のことを指します。

事前に工場で製造されることで、品質の均一化・施工の効率化・コスト削減といった多くのメリットがあります。

このブログシリーズでは、コンクリート二次製品の基本から、布設(敷設)工事、緊張工事の仕組み、現場のリアルな話まで、詳しく解説していきます。

建設業に携わる方はもちろん、普段なかなか知ることのないコンクリート製品の世界をのぞいてみたい方にも楽しんでいただける内容になればと思っています。

では、まずは「コンクリート二次製品とは?」について詳しく解説していきましょう。


コンクリート二次製品とは?その役割と重要性

 

コンクリート二次製品とは、工場で事前に成型・養生されたコンクリート製品の総称です。

現場で生コンクリートを流し込んで成形する「現場打ち工法」とは異なり、あらかじめ精密に設計・製造された製品を現場に運び、施工するという手法になります。

この方式には、以下のような大きなメリットがあります。

コンクリート二次製品のメリット

品質の安定 → 工場生産なので、コンクリートの強度や仕上がりの均一性が確保できる
施工の効率化 → 現場での作業時間が短縮され、工期を短縮できる
天候の影響を受けにくい → 雨の日や寒い時期でも安定した品質を維持できる
コスト削減 → 材料ロスが少なく、無駄な工程が省ける


コンクリート二次製品が活躍する分野

 

コンクリート二次製品は、道路・河川・建築・上下水道などのさまざまな分野で使用されています。

私たちの身近なインフラを支える重要な存在として、日々活躍しています。

1. 道路・高速道路

高速道路や一般道の整備には、コンクリート二次製品が欠かせません。

主な製品


ボックスカルバート → 地下を通る排水路やトンネルに使用される大型コンクリート製品
U字溝 → 道路の排水をスムーズに流すための側溝
ガードレール基礎ブロック → ガードレールの土台部分

役割


道路の安全性を高め、雨水の排水をスムーズにすることで、冠水や浸水を防ぎます。


2. 河川・港湾

 

河川や海岸の護岸工事、港湾施設にもコンクリート二次製品が多く活用されています。

主な製品


消波ブロック(テトラポッド) → 波の力を吸収し、海岸や防波堤を守る
護岸ブロック → 河川や海岸の浸食を防ぐためのコンクリートブロック
排水用水路 → 河川の水をコントロールし、洪水被害を軽減

役割


高潮や津波から沿岸部を守り、川の氾濫を防ぐための重要なインフラを構成します。


3. 上下水道

 

私たちの生活に欠かせない上下水道設備にも、コンクリート二次製品が多数使われています。

主な製品


マンホール → 下水道や地下設備の点検用開口部
側溝 → 道路や敷地の雨水を排水するためのコンクリート製品
排水管 → 下水や雨水を効率よく流すための配管

役割


排水インフラの整備を効率化し、安全で快適な都市生活を支えています。


4. 建築・土木

 

住宅やビル、橋梁などの建築・土木工事においても、コンクリート二次製品が活躍しています。

主な製品


プレキャスト壁 → あらかじめ工場で製造されたコンクリート壁材
コンクリートパイル(杭) → 建物や橋の基礎を支える杭
住宅基礎ブロック → 一般住宅の基礎工事に使用されるコンクリート製品

役割


建築の基礎工事をスムーズにし、耐震性の向上や施工の安定性を確保します。


まとめ

このように、コンクリート二次製品はさまざまな場面で使われており、私たちの生活を支える重要な存在であることが分かります。

道路や橋の基礎として使用される
水害対策や排水処理に貢献する
建築物の基礎を安定させる

これらの役割を担うことで、効率的で高品質なインフラ整備が可能になっているのです。

次回のブログでは、**「コンクリート二次製品の種類と用途」**についてさらに詳しく解説していきます。

✔ どんな種類があるのか?
✔ それぞれの製品はどのように活用されているのか?
✔ どのような技術が使われているのか?

など、詳しく掘り下げていきますので、ぜひ次回もお楽しみに!


このシリーズを通じて、コンクリート二次製品・布設・緊張工事の魅力や、現場での工夫を伝えていけたらと思います。次回もぜひチェックしてください!

 

 

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富山市八尾町ボックスベアリング横引き施工状況②

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富山市八尾町ボックスベアリング横引き施工状況①

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富山市内4分割SSボックス施工完了

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富山市内4分割SSボックス目地シーリング施工状況

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富山市内4分割SSボックス防水シート施工完了

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富山市内4分割SSボックス防水シート施工状況②

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